この記事ではルーレットなどのカジノゲームや競艇等でも活用できるココモ法の早見表一覧を作ってみた(3倍~36倍まで対応)ので共有です。ココモ法の早見表
損切りを前提にするのであれば割と使うことが多いココモ法的なベッティング。
本来のココモ法は3倍配当のゲームで使えるものだけど、3倍以外でも意外と使えたりするからその倍率ごとの表をまとめてみたよ。
役に立つのか~?
意外とココモ法の早見表は競艇(ボートレース)とかにも応用できるわね。
ココモ法の早見表一覧を作ってみたのでまとめてみた!
ということで配当倍率ごとのココモ法の早見表を作ってみたので参考になると幸いだよ!
単位はわかりやすく100円にしているよ。
3倍(通常のココモ法)
一般的なココモ法の早見表となります。
4倍(9点ベット)
4倍配当のココモ法の早見表になります。
5.14倍(7点ベット)
7.2倍(5点ベット)
9倍(4点ベット)
12倍(3点ベット)
18倍(2点ベット)
36倍(1点ベット)
まぁだいたいこんな感じかな?
3倍以上の配当エリアのベットとストレートベットでの2パターンがある場合があるからそれも載せてみたよ。
自分でココモ法の早見表を作ろう! エクセルファイルダウンロードはこちら
上記の早見表を自分で作ってみたりオリジナルで作ってみたい人はエクセルファイルを置いておくので使ってみてね。
黄色い部分(配当倍率、ベット点数、初期ベット額)に数値を入れれば勝手になるからパソコンの人は使ってみて、どうぞ。
例えば10円(0.1ドル)でやりたい場合は、ベット額の黄色い所に10って入れればOKだよ。
まとめ!ココモ法の早見表の使い方はあなた次第
まぁ見てもらえればわかるけど、配当が高いほど、当たるタイミングが遅いほど利益の幅が大きくなるからね。
MAX損切10回をめあすにギャンブルしてみるのも良し、ルック込みで5回まで追っかけても良しで使い方は人次第なのがココモ法なんだよ。
損切りの設定をしなければ破滅だからそこだけ注意しようね!
オンラインカジノ以外の競艇や競馬でも応用する人もいるわよ。
ベット上限の無い入金ボーナスが定期的に提供されるビットカジノやライブカジノアイオーなどで活躍するかもしれませんね。
終わり!
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