この記事ではストレート6点ベットの追っかけについてやり方を解説していくよ。
ストレート6点じゃなくても6倍配当のところとか実質配当が6倍であれば問題ないよ。
高性能だとは思うけどゆーて追っかけ系だから自己責任でね。
詳しくは続きを見てね。
ストレート6点ベット追っかけのやり方
・ライブルーレットでプレイすること。
・ベット箇所は「前回の出目付近6点or前回の出目ネイバー2点+0の6点ベットor6倍配当エリア」
・以下のような表を参考に6倍(以上)配当の部分にベットして、当たれば利益、外れたら前回のベット額の1.22倍(表では1の単位切り上げで計算)をベットしていく。
損切りは各自調整すること。
※どう追っかけても23回連続で外してしまったら損切り。
まぁココモ法のちょっと違うバージョンみたいな感じだね。
ポイントとしては前回の出目の付近の6点ベットの方が勝率は上がる気がするよ。
切り良く7点ベット(前回の出目ネイバー3点)でもいいんだけど、その場合は19回目から当たってもマイナスになっちゃうからやっぱり6点(6倍配当以上)だね。
応用など追記
これは私の検証結果によるものなんだけど、インスタントルーレットでのネイバー6点の最大連敗数が22回だった(5000回程度の検証)ことから最悪の損切は23回としているけど、普通のライブルーレットで例えば10回以上連続で前回の出目付近6点が出ていないタイミングでベットを始めて13回外したら損切り、といったルックを入れることでリスクを減らせると思ってるよ。
6点ベットって言っても数をこなすと普通に確率通りに当たるからね。
追っかけ系ではあるけど、個人的にはなかなか使えると思うから参考にしてみてね。
ルーレットが得意な人は5点や3点などの6倍以上の配当でのベットでもいいだろうし、シックボーやドリームキャッチャー系の6倍以上の配当があるライブゲームでも応用可能よ。
ネイバー2点の5点ベットにしてライトニングルーレットでやってみたり、stake、Trust.dice、BCゲーム等のクラッシュやサイコロとかのオリジナルゲームなんかでも使えるわよ。
まぁそういうこと!
おしまい
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