るれ子ちゃん、私気づいてしまったわ。
(。´・ω・)ん?何に気づいたのかしら?
ルーレットに絶対は無いわ。同じ数字が5回連続しようが、ダズンやカラムが20回以上来ないとか、赤黒が15回以上連続するとか、訳わかめな履歴が出ることはよ~くわかってるわ。
そのうえである発見をしたかもしれないのよ。
ある発見とは・・・?
統計によるゾーン戦略は通用するのか?
ルーレットの基本的な(?)ゾーンってあるじゃない?
ZERO、VOISINS、ORPHELINS、TIERってあると思うんだけど、これが各ゾーンごとに30回以内には来てるってことを発見したのよ。
※ばからちゃんの意見です。何万何十万ゲームもライブの履歴を確認したわけではありません
一番点数が少ないZERO(7点)でもやっぱり30回以内には来てるのよ。
確認した中での最大ハマりは29回ね。
直近50~100回とかの統計だと、ZEROが9%とかORPHELINSが30%越えとかVOISINSが15%以下とかTIERが15%とか極端に偏ることはあるのだけれど、10%以下になることってほぼほぼないのよ。
500回くらいの履歴にすると大体平均化されるし。
あ~まぁ直近の履歴だと荒れるけど、回数増えるほど平均化はされるわよね(当たり前なんだけど・・・)それが発見?
ちがくて、30回以内に来るのであれば、追っかければ増やし続けれるんじゃないかしら?ってことなのよ。
赤黒とかダズンとかだとわけわかんない連敗するけど、このゾーンで追っかければ勝率は上がるんじゃないかしら?ってことなのよ。
う~ん、確かに安定して当たるならいいわよ、でも知っての通りルーレットに絶対は無いから追っかけて最後まで当たらなかった時の損失の方が大きいのではないかしら?
もちろんそこは考えてあるよ。それらを踏まえて考案してみたわ。
ちょっと↓の表を見てちょうだい。
条件 ベット方法
・ZEROのゾーンの7点が直近で15回以上来ていない、直近50~100の統計でZEROのゾーンが15%以上なことを確認してからベットを開始
・表を参考に15回まで追いかけて15回目当たらなかったら損切(初期ユニットの420倍が損失)
・当たった場合は再度条件を満たすテーブルを探す
と、いった具合で(確率上は意味はないが)15回ZEROのゾーンに来ていないところから始めて15回以内に当たれば利益が出るって寸法よ。
事実上30回来なければ損切で初期ユニットの420倍を失うけれど、平均利益から計算して勝率が92%以上あれば、プラスになる方法なのよ。
名付けて「ばからちゃんゾーン天井狙い法」よ!
(当たり所によって平均がぶれるから何とも言えないが)まぁ勝率が95%くらいあればいけるとは思うけど・・・実際やってみてよね。
おっ、そうだな。
数時間後・・・
と、いうわけで検証してみました。
という感じで、なかなか効果のある手法なんじゃないかしら?(棒読)
ただ実際やってみると、なかなか10回以上ゾーンをスルーすることが少なく、条件の合うテーブルが出現するまでの待つ時間の方が長かったわね(棒読)
ZEROのゾーンの理由は、一番ゾーンで点数が少ないから利益率がいいのと、0って結構無意識にディーラーが狙ったりすることもあると思うの(棒読)
最大47ハマりで死亡したわ(棒読)
言わんこっちゃない・・・
これに限った話ではないけど、追っかける系のベッティングは絶対あり得ないレベルのハマりに遭遇するわ。
だから絶対に損切のラインは守ってね。
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