パズルドラをしていてついに閃いてしまいました。
名付けて【ルーレット魔法陣戦略】なんだよ!
詳しくは続きを見てね!
パズドラのルーレット回復して、どうぞ
ルーレット魔法陣戦略!詳しく解説!
まずみんなは魔法陣を知っているかな?
六芒星の呪縛みたいなやつでしょ?
あー、まぁそれも魔法陣と呼べるものなんだけど、私が言っているのは以下の画像のような、【正方形で数字が配置してあって縦横斜めのどの列でも数字の合計が一緒になる】魔法陣のことだよ。
因みにパズドラの盤面は6×6なんだけど、それで閃いてしまったのダァ!
で、結局何を閃いたのよ?
簡単に言うと、魔法陣はどの列の数字を足しても一緒というフラクタル(とは違うけど)のように数学的にきれいな感じなんだよ。
これはいろんな意味で完成されているんだよ。
これをルーレットに応用するというわけなんだよ。
(なかなか意味がわからないのは私だけではないわよね・・・)
ルーレットに応用するっていうのがさっぱり見当がつかないわね・・・
順に説明していくからまぁ聞いててほしいんだよ。
まずフレンチルーレットの場合は1~36+0の全部で37の数字があるよね。
0の扱いは一旦置いといて、36の数字ということは6×6の魔法陣を作成することができるんだよ。以下の画像のような感じだよ。
余談だけどルーレットの数字を全て足すと666になるよ。666という数字は獣の数字と呼ばれ、13日の金曜日的な感じで不吉な数字として解釈される場合があるよ。
で、話を戻すと、この魔法陣をギャンブルであるルーレットに活かすのかというところなんだけど、いろいろ考えてみたから聞いて欲しい。
さっきの魔法陣をエクセルとかの表にすると以下のようになる。
で、なんでもいいのでライブルーレットの出目を入力していって、出た出目にチェックを付けるようにする。
ビンゴみたいな感じになるね。
こんな感じで直近履歴の18回までをとりあえずいろいろ入れてみるよ。
さていくつか数字を入れてみたけど、気づくことがあるんだよ。
まず0は一旦除外しているにしても18回の履歴で全てが別々の数字であることがまずないこと。
それとビンゴみたいに縦横斜めで出目が揃う(ビンゴする)ことがないこと。
また列(縦)でみると2つ以上丸がついていることが多いこと。
これらを踏まえて私は以下のような戦略を考えました。
①過去12回前後の履歴を入力し列(縦)で〇が一か所の部分のxの数字(5点を)7回までフラットでベットする。
②またはココモ法っぽくベットしていってもいいけど過度な追っかけは注意。
例えば以下のような場合は、【1,31,30,24,13】か【3,15,28,10,33】か【36,6,7,25,18】のいずれかの5点にベットする感じだね。
で、7回ベットしてダメだったらおしまい。
このベッティングの根拠(?)としては、魔法陣的な数列に対して履歴はどう反応するか?を見てみたときに列(縦)でみると〇が2個付くことがなんとなく多い気がしたので、〇が1個しかついていないのならあと7回くらい回したら刺さるんじゃね?ってことで考えてみたんだよ。
もちろんまったくダメダメな時もあるからオカルトチックなベットを好む人はより深い検証を行ってみると新たな発見があるかも?
一応エクセルファイルおいておくわね。
まぁオカルトなベッティングってことで実用性があるかどうかはあなた次第だけど、テーブルの波によって結構差が出るイメージなんだよ。
ベット総額でいえば配当は7.2倍なので、一発勝負を賭けてみてもよし、コツコツベット額の上げ下げをしながら賭けてみてもよし、という感じなので、低額ベットで試してみてうまくいきそうであればやってみてもいいかもね!
そんなわけでおしまい~
終わり