この記事では一般的(知名度が高い)なベッティングとオン研オリジナルのベッティングをまとめた記事だよ。
ライブルーレットで使えるベッティングのまとめって感じだけどまぁバカラとかにも使えるから参考になれば幸いだよ。
どんなベッティングか簡単にこの記事では紹介するわ。
詳細はリンク先の記事で確認してね。
このページに書いてある私たちのコメントは少なくとも数千回は試した上での発言だから、???ってなる人は詳細記事を見てみてね。
ライブルーレットで使えるベッティングまとめ!
マーチンゲール法
言わずと知れたマーチンゲール法ですが、勝ち続けられる方法ではありません。
もしやるなら小数点ベットなどの高配当で損切を決めた使い方がいいんじゃないかな。
モンテカルロ法
モンテカルロ法に関しては、個人的に利益を出しやすい方法だとは思うけど、ゆーて追っかけなので深追いしすぎると痛い目に合うから注意だね。
パーレー法
パーレー法に関してはマーチンの真逆のベッティング。これは使い方によっては低リスクでの大勝が狙える優れた方法だと思ってるよ。
ココモ法
ココモ法もマーチン同様追っかけ系だから注意。3倍配当以上のエリアでのベットであれば、損切り込みでの勝負ってことであればありかもね。
ダランベール法
ダランベールに関しては使い方次第では相当戦えるベッティングだと思うわ。
(裏)グッドマン法
グッドマン法に関してはパーレー同様低リスクな運用が可能なベッティングよ。
使い方次第ではボーナス狩りもできるわよ。
オスカーズグラインド法
オスカーズグラインド法はダランベールの亜種みたいな感じのベッティングだよ。
深追い禁物なやつだね。
2コラム(カラム)、2ダズン法
これは初心者にありがちなのだけれど、多少勝つことは容易いから勝てる方法だと誤解しちゃうんだけど、長期的にやると高確率で負けるから注意よ。
31法
最大リスクが決まっているという点では、最大損失が見えない追っかけに比べればある意味優秀かもしれないベッティングね。
グリンガル法
グリンガル法に関しては、理論的な根拠づけがない曖昧なベッティングって感じだけど、大負けはないかな。
マンシュリアン法
マンシュリアン法に関しては熱くなったりしたら終わるベッティングなので、勝ち続けるのは困難だと思うわよ。
フラワーベット法
フラワーベットに関しては結構個人的にはありかな。
短期的な勝負をしたい人には向いてるかもね。
2-1-2法(2-1-2システム、ニューヨークシステム)
だらだら長く遊ぶにはいいかな?大負けもないって意味ではある意味優秀かも。
ラブシェール法
ラブシェール法は使い方次第かな。どっちかというと追っかけより最大損失でのやり方の方がいいと思われだね。
オン研オリジナルベッティング
15点+α法
個人的に結構ありなベッティング。
7ユニット法
これも低リスクかつ高リターンが望めるのでありかしらね。
14ユニット+α法
これもわりと好き。
ストレート6点追っかけ
追っかけ系なので損切りの設定は必須だけど、個人的には嫌いじゃないんだよ。
同色ストレート戦略
低リスクかつ高リターンでドキドキできるので私は好きよ。
3倍、6倍、9倍ダランベール
3倍、6倍、9倍の配当エリアでダランベールをしてみるベッティングだよ。
本気でやれば普通に勝ち続けられると思ってるよ。
Stakeのオリジナルゲームなんかで検証してみるのもいいよ。
統計によるゾーン戦略
統計に対して実質確率で攻めるベッティング。実際に使えるかは記事を見てみてね笑
まとめ!あなたがライブルーレットで使えるベッティングはあったかな?
という感じでメジャーなベッティングと当サイトオリジナルのベッティングを紹介したけど、使えそうなベッティングはあったかな?
ぶっちゃけどんなベッティングでもルールを破ってベット額を急に引き上げるとか、引き際、損切を知らなければ負けてしまうからね。
そうなりたくないなら冷静に、余裕をもって戦おうね。
何事も自分で応用できる人が勝者となるのよ。
楽しむのも大事だけどやっぱり勝てた方がより楽しいからね。
皆さんの健闘を祈っているわ。
終わり!
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